泌尿器疾患/症例・お喜びの声

慢性前立腺炎の漢方症例

40代の男性より、「慢性前立腺炎」のご相談をうけました。
 
主な症状は
 
・頻繁な尿意と排尿後の残尿感
・下腹部の違和感
・会陰部の痛み
 
などあり、約一ヶ月程前から症状が悪化したとのこと。最近は排尿時に膿のような粘液が出てくることも気になります。
 
夜中は尿意は無く、症状は日中に集中している。病院では抗生物質を処方されたものの、特に改善はせずにどんどんと症状が悪化している様に感じ、当店の漢方相談を受けに来られたそうです。
 
また、以前より動悸や不眠症状もあり、自律神経の不調も数点見受けられました。
 
 
問診の結果、炎症を鎮める漢方薬と排尿に関わる神経を緩める漢方薬をご提案。
 
一ケ月経過し、徐々に症状の改善を実感されたようです。日中の尿意が軽減されたことで、仕事への集中力は元に戻りつつあります。現在二カ月目…その後の変化を期待しつつ次回のご来店を待っています。
 
「前立腺炎」は男性の2人に一人がかかると言われる泌尿器疾患です。
 
「前立腺肥大」は50代以降の男性に多いのに対し、前立腺炎は30代前後の働き盛りに多い傾向があります。
 
慢性的な前立腺炎では、結石ができやすく、排尿困難や排尿障害に悩まされます。肛門や鼠径部、下腹部に違和感や痛みを感じることもある疾患です。
 
また、自律神経との関連も無視できません。
 
漢方での対策では、泌尿器そのものにアプローチするだけでなく、必要に応じて自律神経にも働きかけることで根本的な改善を目指します。
 
お困りの際は是非一度ご相談ください。