心の悩み/症例・お喜びの声

理由の分からない「不安」に対する漢方症例

以前よりも気持ちがラクになり、生活がしやすくなりました!
 
大宮さいたま市の漢方相談専門!いわい薬局です!
 
今日は当店のお客さまの症例をご紹介します。
 
20代 女性 大学生
 
数年前から(大学に入ったころから?)理由の分からない気持ちの浮き沈みに悩んでいます。
 
特に不安感が強くなることが多く、月に1~2回(2~3日続く)は何事にもやる気の出ない期間があります。
 
また、不安があるときは、動悸、頭痛、立ちくらみ、喉の異物感、吐き気、全身のコリ、焦燥感やイライラも伴い、勉強にも支障がでてしまいます。
 
特に学校や家庭にストレスがあるわけでもなく、生理周期(月経前症候群)との関連もなさそうです。
 
理由がわからない分、これまで病院、鍼治療、整体など…様々な治療を試してきましたが、明確な改善は得られませんでした。
 
そこで。母親の友人の知り合いから、いわい薬局を紹介され、初回は親子でご相談に来てくださいました。
 

問診の結果、自律神経に働きかける漢方薬(煎じ薬)をご紹介。まずは2週間分お試しいただきました。

また、朝食のバナナや牛乳など、体を冷やす食品を控えて頂き、ミネラル不足の解消に出汁を取ったお味噌汁を飲んでもらうようにお願いしました。
 
2週間後…
飲み始めてすぐに不安感が軽減される感覚がわかりました。この2週間は動悸や吐き気も治まっています。
 
1か月後…
引き続き調子は良いようですが、コロナ自粛の影響で学校が休みになり、いつもと異なる生活リズムに体が慣れず、不安感がまた強くなってきました。ただし、以前よりは体も断然ラクです。
 
2か月後…
調子の良い時期が続きましたが、まだ波があり、日によっては朝の寝起きが辛そうです。
 
現在治療3か月目…
先日もお電話にてお母様より、「ここ数日は調子が良さそうだったが、昨日から頭痛が出ている」とのご連絡をいただきました。
 
漢方治療の過程では”良い状態と悪い状態を繰り返しながら、その波が小さくなるイメージ”で改善に向かうケースも少なくはありません。
 
この方も完治まではもうしばらくお時間をいただくことになりそうですが、お薬を工夫しながら、卒業できるまでしっかりサポートさせていただきたいと思っています。